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ハンター・アレン来日!

パワートレーニングバイブルの著者ハンター・アレンによるパワーセミナーの詳細が決定しました!

先行販売開始です!
割引コードもご利用頂けますのでお早めにご購入ください。

ご参加お待ちしております!

 

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11月8日(水) 東京セミナー1
・場所: アットビジネスセンター池袋駅前 別館 607号室
・時間: PM6:30-9:30
・料金: 13,000円 (先行割引あり)
チケット

https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01724bz5tkj8.html

 

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11月9日(木)東京セミナー2
・場所: アットビジネスセンター池袋駅前 別館 607号室
・時間: PM6:30-9:30
・料金: 13,000円 (先行割引あり)
チケット

https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/012jzrz5bntq.html

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11月10日(金)名古屋セミナー
・場所: 名駅セミナーオフィス A
・料金: 11,000円 (先行割引あり)
・時間:PM6:50-9:50
チケット
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/012wtxz5uhxa.html

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内容等は各チケット販売ページをご参照ください。

 

※先行割引
割引コード PCGOFF1000 を入力頂くと1,000円割引があります!
ぜひご利用ください。

・割引コードご利用方法
1.チケット購入画面で「割引コードを利用する」にチェック
2.”PCGOFF1000” を入力して「適用する」をクリック

(先行割引は、10/5(木)-29(日)31(火)まで延長しました!の先行販売期間中のみ有効です。
また一旦チケットを購入された後は割引の適用は出来ません。悪しからずご了承ください。)

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11月11日(土)〜12(日) 京都トレーニングキャンプ

Peaks Coaching Group Training Camp 京都

11/11(土) 初心者〜中級者

 https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01ctq0z72a9n.html

 

11/12(日) 中〜上級者向け

https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01aefrz72c7x.html

 

 

 

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[ストーリー] なぜマクナルティーは欧州ではなくアメリカでレースする事を選んだのか?

アメリカのサイクリング誌Velonewsに興味深い記事がありましたのでご紹介します。


ブランドン・マクナルティーは、現ジュニア世界選手権ITTチャンピオンで、グレッグ・レモンの再来と言われるほどの逸材です。

 

欧州のレースでも既に実績を挙げていて、複数のワールドツアーチームがU23の育成チームに彼を欲しがったほどです。
(ワールドツアーチームの多くはデベロップメントチームと言って、U23の選手を育成するチームを持っています。)

 

しかし、マクナルティーが選んだのは、米国内のコンチネンタルチーム、ラリーサイクリング(Rally Cycling Team)でした。

 

 

「難しい選択だった」

 

 

ワールドツアーに入るにはU23時代に欧州で成績をあげることが必要です。
しかし、これまで多くの才能ある若者が文化の壁、言葉の壁、家族から遠く離れた生活に適応できずに競技を離れて行きました。

 

マクナルティーと彼のコーチ陣の一人であるロイ・ニックマン(TDF出場経験もある元プロ選手)は、彼のシャイな性格や既に高い競技力を持つ事を勘案し、性急に事を進めて競技から離れる危険を冒すことよりも徐々に適応して行く道を選びました。

 

アメリカのワールドツアー育成チームはアクセル・メルクスが運営するAXEON(アクション)が有名ですが、ラリーにもワールドツアーで活動経験のある現役プロやコーチ、チームスタッフがいます。
(例えばダニー・ペートは元チームsky所属したプロでU23のITT世界チャンピオンにも輝いた選手です。彼は、チャンピオン獲得後に欧州でフルシーズン過ごす道を選びましたが、適応するまでに大変な時間を過ごしたと言います。)

 

 

 

ジュニア世界チャンピオンのパワー

体重68kg 30分 380W

 

USAサイクリングのコーチの一人バーニー・キングは、マクナルティーのパワーファイルを見て驚愕しUSAサイクリングの強化副委員長ジム・ミラーに転送します。

 

「パワーメーターが壊れてるんじゃないのか?彼ぐらいの年齢のジュニアは340Wぐらいだ。TJ、フィニー、クラドック(現ワールドツアーの選手達)でさえ。」

現在アメリカのホープと言えばアドリエン・コスタ。しかし、彼は同等以上かもしれない。

 


ワールドツアーに行くために

 

マクナルティーはナショナルチームの一員としてチェコで行われる歴史のあるステージレース、ピースレースに参加。
第一ステージで優勝し、44年の歴史の中で初のアメリカ人総合優勝者になりました。

 

「今までワールドツアーに行った選手がこのレースに参加してきたけど、勝てなかった。ブランドンはクイーンステージに勝ち総合も獲ってしまった。」

 

過去に輝かしい成績を出したアメリカ人がたった2シーズン欧州で過ごした後に引退した例は今でもアメリカのコーチの記憶に残っています。

ニックマンもキツすぎるレースプログラムをこなさせない事を条件にラヴィクレールと契約しましたが、結果的に31日間連続で出場させられる羽目になった経験を持っています。「これは自分は消耗品として扱われたと言う事だ。サイクリングはビジネスなんだよ。」

 

“強い物だけが生き残る” このスタイルが誰にとっても合う訳ではありません。

 

 

時には足踏みとも思える時間を取ることが結果的に競技力を向上させるだけでなく、自転車をずっと好きでいられるようにしてくれます。

幸いアメリカには育成を目的としたレースやチーム、車連のバックアップ体制があります。

 

自転車を本当に愛し、選手達が豊かな競技人生を送れるように願うコーチや監督も多いことが高い競技力を生んでいると感じます。

彼らが欧州に選手を連れて行きレースを経験させ、彼らの性格・パワーを分析した上で最善の道を選手に提案することが出来るのが、大きな強みと言えるでしょう。

 

その為に、各地域のコーチが中央のコーチと連携している点も見逃せません。

キングがミラーにパワーファイルを送らなければ、マクナルティーの並外れたパワーを元にTJやフィニー、クラドックと言った先輩の通った道筋を参考に彼にとって最善の方策を提案する事は不可能だったかもしれません。

 

またそうした組織的な努力がアメリカ国内に居てもある程度のレベルには到達できる環境を作り出しています。

 

もうひとつ加えるならば、単に高い競技力を手に入れる為に欧州に行くのではなく、アメリカの国内チームでは自転車だけでは食べていけない現状があります。

その為、才能のある選手はいつか欧州に送り出し、欧州で通用する選手にすることで食べて行けるようにしたいという関係者の願いもあります。

アメリカのレース界も大きいですが、それでも職業として成り立つのは本場欧州のみと言う認識が、彼らをいつか欧州で通用する選手を育てたいという活動につながっていると感じます。

 

 

中田尚志

出典・引用元: Velonews
Why Brandon McNulty chose to race in the U.S., not Europe

http://www.velonews.com/2017/06/from-the-mag/why-brandon-mcnulty-chose-to-race-in-the-u-s-not-europe_440975

 

 Why Brandon McNulty chose to race in the U.S., not Europe | VeloNews.com

 

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[レース] レース当日のウォームアップ -ゲン・コグレ-

シリーズでお伝えしているアメリカ・ノースカロライナ州在住のPCG-Japanコーチ、ゲン・コグレのコーチング。

今回はレース当日のウォームアップについてです。

 

今週末のレースから使えるアドバイスです!

 

(1)ウォームアップ
シーズン最初のレースはウォームアップが特に重要です。
激しいトレーニングを積んできたとはいえ体はレースのリズムに慣れていません。

まだまだ気温も低いですからしっかりとアップを行いましょう。

アップは基本的なルーティンを決めておいて、レースの距離や当日の調子に合わせて適宜調整するのがお勧めです。

 

ローラーにバイクをセットしヘッドフォンをつけて自転車に跨ったら、”レースモード”に自然と入れるように習慣づけましょう。

 

WU
レース当日のウォームアップ
———
WU:
・5-10分低めのエンデュランス(Power Z2 56-75%, HR Z2, RPE 2-3)
・10分間のランプ(徐々にペースを上げること)、エンデュランス(Power Z2 56-75%, HR Z2, RPE 2-3)からFTP(Power Z4 91-105%, HR Z4, RPE 4-5)まであげて行こう。2分ごとに一枚ギアを上げて行って最後の2分はFTPまで持って行こう。

レースが短い場合は、さらに1分ペースを維持。
 
・5分イージー。
 
・4 x 1分の高回転走。100rpm以上で。ワットは気にしない。スムーズで軽やかに回すイメージが大切。
 
・5分のエンデュランス(Power Z2 56-75%, HR Z2, RPE 2-3)
 
・1-5分のVO2Max(Power Z5 106-120%, HR Z5, RPE 6-7)
最後に5-10分のイージー
 
・ストレッチ
ローラーでアップした場合は、軽く実走しバイクの調子を確かめておきましょう。
———
ウォームアップはレースの距離・気温・展開によって適宜調整する事が大切です。
上記以外にも「自分はこうすれば調子が上がる」と思える方法があれば試していくことが大切です。
アップを長くする時は、エンデュランス・もしくはテンポを10分程度入れるのが有効です。
・気温が低い時  長く
・気温が高い時  短く
・体調が良い時  短く
・体調が良くない時 長く(身体が温まりにくい。)
・レースが空いた時 長く
・レースが頻繁にある時 短く
・マスターズ 長く(身体が温まりにくい。)

 

次回は、アメリカのアマチュアレーサー達の機材事情についてお伝えしたいと思います。

 

過去のブログ

 

今季初レースを走る選手へのアドバイス

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レースに向けた調整

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[クライアント募集] 

この度、PCG-Japanのコーチ、ゲン・コグレ氏がクライアントを若干名募集することになりました。
 
あなたもアメリカ・ノースカロライナ州からオンラインコーチングを受けてみませんか?
ご興味のある方は私、中田尚志宛 takashi■peakscoachinggroup.com にご連絡をお願い致します。
送信時は■を@に代えて下さい。

coach_02_Gen_Kogure

コーチングを受けて新たなバイクライフを送ってみませんか?
 
(1)募集内容
募集人数: 若干名
コーチングレベル: シルバー
費用: $260/月≒29,518円/月(JPY113.53で計算)
お支払い方法: クレジットカードにてドル払い
 
(2)コーチング開始までの流れ
・オンラインミーティング(skypeと同様の物です)にて、コーチングについて説明
・2週間の無料トライアルを受けて頂きます。
・本契約もしくはトライアル終了をご判断いただきます。
・本契約後、課金開始。
 
(3)ゲン・コグレ氏について
PCGブログ