に投稿 コメントを残す

[トレーニング] 強くなるタイミングは突然

 
上のグラフはMMP(Mean Maximal Power)=各時間ごとのマックスパワーです。
 
グラフ中、赤く塗りつぶされているのは、ここ一週間でマックスを更新した領域。
 
この選手は20秒前後と10〜20分を軒並み更新しました。
—–
(1)トレーニングを継続する
トレーニングしている中で、「頑張っているのに中々パワーが上がらないなぁ」と思うことは誰でもあります。
 
でもそこで諦めたり、性急にあれやこれやとやり方を変えるのは良いことではありません。
 
人間のパフォーマンスを大きく変えるのには8−12週間かかります。
 
概ね2-3ヶ月単位でトレーニングを行ない、実行(dose)に対して反応(responce)を見るのが返って近道です。
 
マックスを更新するときはジワジワ上がるのではなく「ポン!」と突如パフォーマンスが上がることが多いです。そこまでは我慢が必要です。
 
夏の暑さもあり、パフォーマンスは上がりにくい時期です。
この選手も「ずっと右肩上がりで来たのに、最近あんまりパワーが上がらない」とお悩みでした。
 
少し休養をとり、そこからは意図的に練習を増減せず淡々と取り組んでいると、20分295Wだったマックスが310Wに上がりました。
 
まさに突然「ポン!」と上がった感じです。
 
——
(2)トレーニングを成功させるために
トレーニング成功の秘訣はコンスタント。
1回のビッグライドよりも、何週間もコンスタントにトレーニングすることが、パフォーマンスを上げてくれます。
 
——
(3)結果を確認する
トレーニングを熱心にするあまり「強くなっているか?」を確認するサイクリストは意外に多くありません。
 
8−12週間に1回を目処にパワーを確認するのがお勧めです。
 
—–
クライアント募集!
現在 Peaks Coaching Group Japan では、クライアントを募集中です。
 
パワートレーニングにご興味のある方は是非お問合せください。
 
コーチング詳細
 
Peaks Coaching Group Japan
中田尚志
に投稿 コメントを残す

暑い日のライドについて記事まとめ

暑い日が続きますが、順調にトレーニングされていますでしょうか?

夏は頑張りすぎると秋に踏めなくなってしまいますし、かといって全然トレーニングしないとこれまた秋のレースシーズンの活躍は見込めません。

過ごし方によって秋以降のパフォーマンスが変わってきますから、注意深くトレーニングを組み立てていく必要があります。

(1)暑い日のライド方法まとめ

過去に書いた記事を下記にまとめましたのでご参照頂ければと思います。

暑いのもあと2−3週間だと思います。上手に乗り切って秋に繋げていきましょう!

暑い日のライドについて トレーニング編
https://peakscoachinggroup.jp/blog/nakata/3047/
暑い日のライドについて レース編
https://peakscoachinggroup.jp/blog/nakata/3050/
暑さをコントロールする
https://peakscoachinggroup.jp/blog/3433/
アイスソックス
https://peakscoachinggroup.jp/blog/1888/

 

(2)クライアント募集

現在Peaks Coaching Group – Japanではコーチングを受けるクライアント様を募集中です。

パワーベースのトレーニングは勿論、身体のケアやトレーニングの進め方、戦術なども指導させて頂きます。

お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ

takashi@peakscoachinggroup.com

 

Peaks Coaching Group-Japan

中田尚志

コーチングについて

 

 

 

に投稿 コメントを残す

[トレーニング] いつまで暑さは続くのか?

 
今日から8月ですね!
厳しい暑さが続き、夏バテ気味な方も多いと思います。
 
「この暑さは一体いつまで続くのか?」
 
ゴールが見えない中で頑張るのは、精神的な消耗を増やすそうです。
 
グラフは気象庁発表の1991〜2020年の大阪の気温を集計したものです。
 
平均気温
7月1日  25.8℃
8月1日  29.3℃
8月15日  29.3℃
9月1日  27.6℃
9月15日  25.4℃
 
「暑さ寒さも彼岸まで」と言いますが、実際お盆を頂点に気温が下がっていきます。
 
ゴールが見えると「あと2週間ほどで少しは暑さも落ち着くだろう」と思うと頑張れますよね。
 
Peaks Coaching Group Japan
中田尚志