カスタム・インソールの世界


サイクルモード終了後すぐに近くにあるアドバンスドフットさんへ
 
ここは日本でも数少ないオーダーインソールのお店です。
 
・2022は右足の故障から右に体重が載っていません。自分では特に意識せず左右均等に体重をかけているつもりでした。しかし左右で10%も違いがあります。
それが今回測るとほぼ均等になっていました。
 
・故障が治ったおかげで体重が均等になっただけでなく足裏の形もかなり変わっていました。
以前は右足の土踏まずが潰れ膝が内に入る癖がありました。それをアーチサポートである程度防いでいました。
 
現在はリハビリのおかげでそういった癖もなくなりました。それにともない足裏の形も変わり、あえてサポートする必要もなくなってきました。
その為、以前に作ったインソールと今回作ったインソールでは右足の形が随分と違います。
実際装着して走ると、スムーズに脚が降りる感じがあって走っていて気持ち良いです。
 
正しい動きを取り戻すためのリハビリ、それに合わせたインソールも大切だと改めて感じました。
クリートの調整をしてもどうにもポジションが出ないと言う方は、まずはインソールを見直してみてはいかがでしょうか?
 
お店のウェブサイト
アドバンスドフット
 
 

猪野学 ネオ坂バカ奮”登”記 第17回


 
 
「競技というものは経験を積めば積むほど難しくなるような気がする。」
 
チャリダー 猪野学さんの乗鞍レポートです。
 
冒頭の言葉はまさにその通りだと思います。
欲しいと追いかけるほどに結果は遠ざかることがあります。
 
でもそれでも努力を止めなければ、何かしらの結果が出ることが多いです。何よりそこに向かって努力したことが素晴らしい価値があると思います!
次回の連載も楽しみですね!
 
 

[市川雅敏] 目標を追いかける 


シーズン初戦を走り終えた選手も多いのではないでしょうか?

冬の間トレーニングを積んだにも関わらず努力が報われなかったと感じている選手も居るかもしれません。そんな場合に選手はどういった思考をするべきか?

 

日本初の欧州プロ(現ワールド・ツアー) 市川雅敏さんにお伺いした話を紹介したいと思います。

チームの監督やコーチにもご参考いただきたい内容です。

 

市川さんがアマチュア時代に活動していたのはスイス。 雪深いスイスでのトレーニングでは、どうしても他地域の選手よりも仕上がりが遅れる。

 

上手く走れなかった市川さんに監督のデュポルポンはこう声をかけた。

「マサ、春先は悔しい思いをしておいた方が良い。

そうすれば”暖かくなったらみてろよ”っていう気持ちで毎日トレーニング出来るだろ?それが君を強くする。

でも今が絶好調だとしたら、どう思う?

”いつ好調が終わってしまうんだろう?”という気持ちでトレーニングすることになるだろう。

ライダーは追いかけられるのではなく、いつも目標を追いかけたほうが良い。」

 

そこから市川さんは、来る本格的なシーズンに備えてレース前日に乗り込むこともあったという。

「足を作りたい時期に目先のレースに向けて調整してしまったら、強くはなれない。

 

最初はレース直前でも長距離に行くチームメートを見て”なんでこんなに走るんだよ〜”なんて思いながらついて行ってたけど、目的が分かってからは自分もそうしていた。

 

重要で勝ちたいレースに勝つにはそれが必要だったからね」

 

エリート・アマチュアで4勝すればプロになれると言われていた時代。 市川さんは7勝を挙げ翌年プロの契約を勝ち取った。

 

市川雅敏さんのお話いかがだったでしょうか?

シーズン開幕戦で上手く行かなかった選手も来るシーズンに向けてトレーニングを続けて頂ければと思います。

Peaks Coaching Group – Japan

中田尚志

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