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非常事態宣言下のアメリカで求められるもの|世界の自転車事情【#RideSolo】

  BiCYCLE CLUB (バイシクルクラブ) 公認ファンページ 様に掲載頂きました。   ゲンさんに協力してもらって現在のアメリカ&アシュビルの状況をお伝えしました。 人と人との距離が大きく影響する病気だけ […]

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[Track] トラック世界選手権で驚いたこと その4 アシュトン・ランビー

アシュトン・ランビーは彗星のように表れたスター選手です。 彼はトラック競技を始めて3年で2度の世界記録を樹立しました。 世界で活躍する選手はたいていジュニア時代から本格的に競技を始めていますがランビーの経歴はちょっと違い […]

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[Track] トラック世界選手権で驚いたこと その3 橋本英也選手

ベルリンのベロドロームは周長250m 幅員7.5m 最大傾斜は45°です。 オムニアムではこの狭いトラックを25名ほどの選手がひしめき合って走ります。 トップレベルの選手たちは勝負どころでは肘をぶつけ合いポジションを主張 […]

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[Track] 持ちタイム

 どんなレベルの選手にとっても「持ちタイムを上げる」というのは大切です。 それはTTやトラックに限らずロードでもMTBでもCXでさえ同じです。   「一人で走って速い選手は、人と走っても強い」   というのは古くから言わ […]

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[Track] トラック世界選手権で驚いたこと その2 ロッテ・コペッキー(ベルギー)

昨年ロットチームのロジャー・クルーゲがUAEツアーの翌日に世界選マディソンを走って金メダルを獲ったのは誰しもが驚いたのですが、今回もロットチームに在籍する女子選手ロッテ・コペッキーが偉業を成し遂げました。   コペッキー […]

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[Track] トラック世界選手権で驚いたこと その1 ベルリン・ベロドローム

ベルリン・ベロドロームは、最大観客収容数が12,000人もあるにも関わらず外から見ると一体どこにあるか分からない不思議な建物です。 半地下にあるために見た目はベロドロームだと全く分かりません。 また不思議なことに地上には […]

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