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1.レース
登りのキツいコースで集団は崩壊。
序盤でオフロードを得意とする沢田時選手(宇都宮ブリッツェン)、織田聖選手(弱虫ペダルサイクリングチーム)、阿部嵩之選手(ヴェロリアン松山)に絞られます。
道中この三人共が単独になった時間もありましたが、最終的にアベタカ選手は織田聖選手にジョイン。
フィニッシュを目指します。 最後はスプリントをかけることは出来ませんでしたが3位表彰台を確保しました。
 
2.機材選択
最近のグラベルレースはタイヤ選択とそれに伴うフレーム選びが重要になります。
今回はガレている下り区間があり、丁寧に走らないとパンクの危険性もあるコース。
アベタカ選手はパンクのリスクを避ける意図もありパナレーサーグラベルキング 45Cをセレクト。
読みが当たりオフロードを得意とする沢田時選手、織田聖選手の下りのラインをトレースして後続との差を広げることが出来ました。
グラベルレースはリスクを減らせる機材選択をするのが大前提。そのうえで削れるところは削っていきます。
夏の間、彼が目標にしていたレースだったので無事にフィニッシュできて私も嬉しいです。
パワーデータを見るのが楽しみです。

Peaks Coaching Group - Japan

中田尚志